母校、静商硬式野球部

光り輝くSCにホワイトライン二筋で地元で親しまれる静岡商の校章

SEISHO

静岡商の校訓『剛健進取』強靱な体と心ですすんで新しい事に挑戦する。

校訓、剛健進取

♪波メロディーの校歌♭を聞きながら、ご覧下さい。

甲子園でも有名になった波メロディーの校歌

静商2回戦敗退!

機動力を活かした伝統の静商野球及ばず

今後に期待を残し甲子園球場をあとにします

試合結果(甲子園大会2回戦:甲子園球場)

 
静岡商
福知山

 

祝 甲子園大会1回戦勝利!

八幡商(滋賀県:6年ぶり6回目)に快勝

夏の甲子園大会1回戦不敗神話は健在です

全国大会初出場以来、9回連続初戦勝利は銚子商(千葉)と並び歴代2位

(1位は明徳義塾の11回連続)

 

伝統のバンド戦法が甲子園に帰ってきました

 

静商野球伝統のバンド戦法で、1試合9犠打は大会最多タイ記録

(88年の広島商以来、大会最多タイ記録)

我が静商の誇り、「波メロディー」の校歌が

32年ぶりに甲子園球場に流れました!

試合結果(甲子園大会1回戦:甲子園球場)

 
静岡商
八幡商

 

◎2回戦は大会9日目(8月14日)第2試合

対戦相手は福知山成美(京都代表)

甲子園大会組合せ表はこちら

静岡からみんなで甲子園球場に応援に駆けつけましょう。

応援バス予約受付中です!

※甲子園応援バスのお問い合わせは、「静商甲子園応援ツアーデスク」に直接お問合せ下さい。

応援バス@:12,500円(往復バス代、入場券代、弁当代を含む)

団体貸切応援バスA:10,000円(往復バス代、入場券代を含む)

※上記@、Aどちらも最少催行人員40名

電話:054−255−3232 FAX:054−255−3252

 

32年ぶりに、静商OB30,000人の願いが叶いました。

本当におめでとう!!!

静岡商業高校の校舎に、甲子園出場おめでとうの垂れ幕が掲げられました。

 

《静商硬式野球部の奇跡》

昭和3年4月、静岡市内の駿府城内の狭い校庭で、静商硬式野球部は産声をあげた。

硬式野球部創部に当たっては、当時の第5代金井浩校長先生が熱心に運動部創部に力を注ぎ、静岡中学

野球部(現在の静岡高校)で活躍した加藤教諭が初代部長となって部員の選択からスタートした。

又、当時早稲田大学の捕手として活躍していた伊丹安広氏(後の主将、監督)をコーチとして招請し、キャッチ

ボールのやり方から厳しい指導を受けた。これが今日までの伝統の静商野球のはじまりとなった。

金井校長は熊本商業の校長を歴任されていた為、熊本出身の伊丹氏を熊本商業のコーチとして招いていた

事もあり、その後の静商硬式野球部には、早大野球部の矢島氏、伊達氏、大島氏などのコーチ陣を次々と

派遣してもらうことができた。

静商のユニホームのデザインもこうした背景から早稲田大学の影響を強く受けたものとなったのである。

◎初陣:昭和3年5月 静商2 対 静岡中5(現在の静岡高校)

当時の静中は山静(山梨県と静岡県)に敵無しの常勝チームだった為、この試合の善戦はOBらに硬式野球

部の存在をアピールし、後の後援会創立の動きにつながっていく。 

◎栄光と歓喜の天覧野球試合:静商 対 静岡中

昭和5年5月29日午前9時50分、静中グランドに於て丸尾球審のプレイボールの聲が響きわたり、両校の

歴史に残る天覧野球試合がおこなわれた。

天覧試合は僅か2回、その時間は9分間とはいえ、両校の野球部の奇跡を語る上で忘れる事のできない、

記念日となった。

 チーム  1   2   3   4   5   6   7   8   9   計 
静   商  0  0                0
静   中  0  0                

試合は2回裏、静中が2死後6番今井が安打した後、丸尾球審のゲームセットの聲で戦いは終了した。

時に時刻は9時59分だった。

これがきっかけとなり、昨年までに通算40回の対静岡高校野球定期戦がおこなわれている。

◎主な戦歴

“春のセンバツ”大会:出場6回 6勝5敗

昭和27年、第24回大会では念願の全国制覇を果たし、高校野球界に静商の名をとどろかせた。

 ●昭和27年、第24回大会

  1回戦   不戦勝

  2回戦   1 対 0函館西

  準々決勝 3 対 0平安

  準決勝   2 対 0八尾

  決勝    2 対 0鳴門

  ※.第24回大会をご注目下さい。

  第24回選抜高校野球大会優勝!田所、阿井のバッテリーで初の全国制覇を成し遂げました

“夏の選手権”大会:出場8回 16勝8敗

昭和29年、第36回大会、昭和43年、第50回記念大会では2度の準優勝を成し遂げ、夏の甲子園大会

では初戦敗退が無く、甲子園での勝率が.666と甲子園で強い静商を印象付けた。

 ●昭和29年、第36回大会

  1回戦   不戦勝

  2回戦   4 対 3高松商

  準々決勝 2 対 1泉陽

  準決勝   3 対 1高知商

  決勝    0 対 3中京商

 ●昭和43年、第50回大会

  1回戦   4 対 0伊香

  2回戦   4 対 1浜田

  3回戦  14 対 0高松商

  準々決勝 5 対 1市秋田

  準決勝   2 対 0倉敷工

  決勝    0 対 1興国

 この年は、投手に新浦寿夫(元巨人)、右翼手は藤波行雄(元中日)といった後にプロ野球界で活躍する

 選手がおり、静商硬式野球部の第2期黄金期を築いた。

 この他にも、池谷公二郎(元広島)、高橋三千丈(元中日)、大石大二郎(元近鉄)、故久保寺雄二(元南海)

 といったプロ野球選手を送り出している。

《我々のチーム成績:第86期生》

 昭和59年の我々のチームは、エース下迫将、鈴木安郎のバッテリーに、主将の平井淳智、副主将の前川

 忠由の1年生時代からの三遊間コンビを中心とした堅実な守り、攻撃陣は前川忠由、平井淳智、河合修介

 の県内トップレベルのクリンナップで甲子園出場を狙った。

  ●昭和59年春季県大会 (中部大会3位で県大会に出場)

   1回戦   10 対 3浜松工

   準々決勝  5 対 1市立沼津

   準決勝    1 対 2掛川西

 ※.県大会3位が決定。夏の第66回全国高等学校野球選手権静岡大会での第4シードを獲得する。

  ●第66回全国高等学校野球選手権静岡大会

   2回戦   9 対 1裾野(沼津球場)

   3回戦   3 対 0沼津工(静岡球場)

   4回戦  11 対 1星稜(磐田球場)

   準々決勝 2 対 9東海第一(島田球場)

 ※.準々決勝は雨で試合開始が約1時間50分遅れのプレイボールとなった。

   今にして思えば、相手校はこれまで静商の前に何度となく立ちはだかった、縦縞ユニフォームの東海

   大学付属東海第一高等学校、そして場所は静商が苦手とする島田球場、更にきわめつけの条件として

   試合当日は安倍川花火大会開催日。

   このような最悪の試合条件の中、雨でぬかるんだグランドで御家芸の機動力野球を発揮する事無く、

   我々の最後の甲子園出場の夢は終りを告げた。  

       【ラインナップ】

打 順 ポジション    氏      名     背番号    投     打   学 年
竹 田  昌 樹
諸 田  善 行
前 川  忠 由
平 井  淳 智
河 合  修 介
澤 部  和 彦
下 迫    将
鈴 木  安 郎
大 石  芳 弘 13
内野 吉 野  浩 之 12
外野 奥 田  良 介
投手 藤 枝  和 彦 10
内野 鈴 木    悟 14
内野 大 谷  裕 紀  
外野 村 松    浩  
マネージャー 石 上  正 人  

 この夏は、浜松商業高校が優勝し甲子園出場を果たした。

《最近のチーム状況》

昭和50年の春のセンバツ大会出場以来、我が静商は32年間甲子園から遠ざかっている。

しかしながら、伝統の静商野球は確実に後輩達に受け継がれ、甲子園大会で有名になった静商の巧みな

バンド戦法と御家芸の機動力野球は健在である。

時代が流れても‘静商野球’のゲームスタイルの変わる事はない。

硬式野球部も創部76年が経過し、今年7月30日遂に静岡県大会を制し32年ぶりの甲子園出場を果たす。

甲子園の全国大会では、グランドでは選手達が静商野球を全国の高校野球ファンに印象付けて、アルプススタンドでは

甲子園で初めてコンバットマーチを演奏した静商オリジナルのコンバットマーチを高らかに披露したいものだ。

一つでも多く勝ち進み、時代を超えた静商OBと静商関係者の皆様と共にアルプススタンドで

♪波メロディーの校歌♭を大合唱できる事を今から楽しみにしている。

 

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